【現場レポート】建設現場の情報共有が変わる!デジタルサイネージ導入説明会を実施
デジタルサイネージ導入説明会を実施しました!
「掲示物の管理をもっと効率化したい」「現場の負担を軽減したい」
そんな現場からのリアルな声に応えるかたちで、先日、ある建設会社様にてデジタルサイネージ導入説明会を開催しました。
当日は、現地参加とオンライン参加を合わせて約15名が参加。
メーカー担当者にもオンラインで同席いただき、実際の管理画面を使用した操作デモや、活用のコツなどをわかりやすくご紹介しました。
実演で実感、「これは現場で使える!」
説明会のメインは、デジタルサイネージの管理画面を使った実演デモ。
実際に現場で使用する画面を共有しながら、掲示内容の変更や工事写真の更新などを、スムーズに操作する様子をご覧いただきました。
参加者からは、
「操作が直感的でわかりやすい」
「これは色んな使い方ができそう」
といった前向きな声が多数。
さらに注目を集めたのが、スマートフォンからの閲覧機能。
掲示板に表示された二次元バーコードを読み取るだけで、スマホでも情報が確認可能。
「これなら、事務所に戻らなくても現場で確認できる」と、参加者からは
「QRコード読み込んでもいいですか!?」と、積極的な声が飛び交いました。
現場の“掲示板”、そろそろデジタル化しませんか?
紙ベースの掲示物は、差し替えや更新に多くの手間と時間がかかります。
特に複数現場を管理するご担当者様にとって、一括配信や即時更新ができるデジタルサイネージは強力なツールです。
こんな課題、感じていませんか?
「安全掲示が古くなっていても、差し替えが追いつかない」
「現場全体に通知が届くまで、時間がかかる」
「全員に確実に情報を伝えたいが、方法がない」
これらの課題、すべてデジタルサイネージで解決できます。
次回は“一括管理の説明会”を予定
今回の説明会では、
「各現場の個別操作に加えて、一括での管理方法も知りたい」
というご要望もいただきました。
次回は、複数現場の一括管理方法に特化した説明会を予定しております。
紙の掲示から、デジタルへ。
建設現場の情報共有は、いま進化のとき。
「まずは一現場から始めたい」
そんな方にこそ、導入の第一歩を全力でサポートいたします。
ぜひお気軽にご相談ください。